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TEMPLE & SHRINE

社寺建築

本堂を、次の代へ引き継ぐために。

岩木建築は、社寺建築の新築から改修、部分的な修繕まで承っています。設計から施工までを社内で一貫して行うので、意匠の意図が現場で薄まりません。

屋根の葺き替え、柱の根継ぎ、本堂まるごとの改修 ── 傷んだ箇所だけを直すことも、一棟まとめて手を入れることもできます。

先人が遺した意匠や工法を尊重しながら、次の代へ引き継いでいける建物をつくります。

社寺建築の施工現場
PHILOSOPHY

何百年を支える技が、ここにある。

お寺や神社には、金物だけに頼らずに木と木を噛み合わせる「木組み」や、屋根の曲線を出す技法など、現代の建築ではあまり使われなくなった技術が残っています。図面どおりに組めばよいわけではなく、大工の仕事がそのまま形に出ます。

手間がかかり、覚えるのにも時間がかかる仕事です。それでも私たちが社寺建築を手がけ続けているのは、この技術を扱える大工を、社内で育て続けているからです。

CAPABILITY

こんな仕事を承っています

建物の一部だけの修繕から、一棟まるごとの改修まで承ります。「どこから手を付けるべきか」というご相談も、現状を拝見したうえでお答えします。写真はすべて当社が手がけた実際の工事です。

完成した本堂の向拝まわり

本堂・客殿・庫裡の新築

木造軸組で一から建てます。設計から施工まで社内で行います。

反りを出した屋根の下地

屋根の葺き替え・修繕

反りを保ったまま下地から組み直します。瓦・銅板のいずれにも対応します。

渦文様を彫り上げた向拝の部材

向拝・組物・彫刻

傷んだ組物や彫刻は、元の意匠に合わせて刻み直します。新規の造作も承ります。

改修した鐘楼堂の外観

山門・鐘楼・お堂の新築・改修

境内の付帯建築も手がけます。鐘楼堂の改修実績もあります。

建物を持ち上げて柱の足元を継ぐ工事

柱・土台の根継ぎ

建物を持ち上げ、腐った足元だけを新しい材に継ぎます。建て替えずに残せます。

既存の基礎に鉄筋を配して補強する工事

基礎の補強・耐震

意匠を変えずに、構造だけ強くできます。

継手・仕口、木配り、手刻み、原寸図。技術の詳細はこちらでご紹介しています。

こだわり匠の技を見る
INTERVIEW

住職が語る、岩木建築との寺院づくり

客殿・庫裡の新築と本堂の改修をご依頼いただいた寺院のご住職に、お話を伺いました。

台風で傷んだ本堂の大改修について、工期は2年半。竣工から2年が経ったところでのお話です。

本堂の新築・改修から修繕まで。
「現状だけ見てほしい」段階でもご相談ください。

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