約６ｍの長さの梁をトラスで組立ました。
3ｍｍほどむくらせておき、荷重が掛かってちょうどピッタリになりました。

レッカ－が大活躍しました。
今回のタイプはピタゴラスと言われるものでクレ－ンの上にクレ－ンが付いている形式です。
あまり重いものは吊れませんが、奥まで届くので狭い場所でも活躍します。
重機の好きな僕は空ばかり見上げていました。

棟木が取りついて、上棟となります。
早めに屋根を造り、雨に備えていきます。